小説家長野まゆみ公式Webサイト 長野まゆみのblog「コトリコ」10月30日更新!https://kotorico.exblog.jp/
耳猫風信社X(Twitter)→https://twitter.com/mimineko_nagano

長野まゆみの著作物使用は公益社団法人文藝家協会HP(http://www.bungeika.or.jp/)にて委託管理しています。
※同会HPの申請フォームにてお願いします。
ホーム*催事*ラジオ*他
*催事*ラジオ*他
*催事*ラジオ*他:26
2024年01月02日
1959年東京生まれ。
女子美術大学芸術学部産業デザイン科デザイン専攻(昭和57年3月)卒業。
1988年『少年アリス』で第25回文藝賞受賞。
2015年『冥途あり』(講談社)で「第43回泉鏡花文学賞」、第68回野間文芸賞を受賞。
『天体議会』『テレヴィジョン・シティ』『猫道楽』他、2008年刊行の『改造版 少年アリス』(河出書房新社)など、自ら挿画を手がけている著書多数。『カルトローレ』(新潮社)『左近の桜』『咲くや、この花』『さくら、うるわし』『その花の名を知らず 左近の桜』(KADOKAWA)、『チマチマ記』(講談社)『兄と弟、あるいは書物と燃える石』(大和書房)『銀河の通信所』(河出書房新社)など。現在も文芸各紙で活躍を続けている。

★長野まゆみへ取材等のご依頼については、下記住所にて封書のみ受け付けております。
〒183-0053 東京都府中市天神町2-26-31 耳猫風信社気付
2024年01月01日
《新刊単行本*短篇小説》
『湖畔地図製作社』コハンチズセイサクシャ(国書刊行会) 12月5日刊行 
長野まゆみの短篇小説と、桑原弘明氏の作品(スコープオブジェ51点収録)とのコラボレーション作品集
国書刊行会HP↓
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336075819/

《掲載誌情報*小説》
『群像』2月号(講談社)2023年1月6日刊行
短篇掲載。タイトルは「兄とぼくと、あのひと」

《『ゴッホの犬と耳とひまわり』書評掲載》
「群像」3月号(講談社 2月7日発売) 
「推理というマクガフィン」清水良典氏の書評掲載

「新潮」3月号(新潮社 2月7日発売)
「微粒子から成る家族の肖像」高山羽根子氏の書評掲載

《『ゴッホの犬と耳とひまわり』関連情報》
「単行本にするさい、連載時の原稿からけずったエピソードをまじえて、もっと作品を愉しむための「案内書」を著者本人が制作。
「もっとごっほくんNOTE01」6月30日耳猫風信社から刊行

《掲載誌情報*エッセイ》
『小原流挿花(オハラリュウソウカ)』4月号【雑誌】4月1日発売
長野まゆみのエッセイ「スミレの伝記」掲載

《催事*展示即売会》
「函ノ森」展示即売会11月3日間開 ※終了いたしました。

《催事情報*講演会》


町田市民文学館 メモリアルイヤー講演会
「宮沢賢治没後90年 長野まゆみと宮沢賢治 長野まゆみの書く"銀河鉄道の夜"」
■開催日 2024年2月11日午後2時~4時まで
■対象  市内外問わずどなたでも(80名)
■終了いたしました
2022年12月31日
《新刊*単行本》
◆長野まゆみ『ゴッホの犬と耳とひまわり』(講談社)11月24日刊行
群像(2020年1月~2022年6月号)に連載された小説が単行本になります。

《応援コメント※公開中》
junaida展「IMAGINARIUM」(『カムパネルラ版 銀河鉄道の夜』(河出書房新社)の装画を描いた画家)について、長野まゆみのコメント公開中!
「PLAY! 」ウェブページ(他、SNSでも紹介予定)
https://play2020.jp/article/junaida-message/

《新刊*文庫》
◆「こどものころにみた夢」(講談社文庫)12月15日刊行
豪華作家陣が美しい絵とともに綴る、カラー版「夢物語」12篇の読む絵本。
2008年に刊行された単行本の文庫化です。

◆長野まゆみ編「長野まゆみの偏愛耽美作品集」(中公文庫)2月22日刊行
文庫オリジナルのアンソロジー

〈長野まゆみ編「長野まゆみの偏愛耽美作品集」(中公文庫)*書評〉
◆読売新聞(3月6日)詩人川口晴美さんによる短評が掲載

◆「好書好日」朝宮運河氏「美意識で貫かれたもうひとつの文学史」 というコラムにて紹介
https://book.asahi.com/article/14581936

◆群像(講談社)「ゴッホの犬と耳とひまわり」長野まゆみ
(連載開始は2020年1月号から)
(2022年 2月号*1月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(25)」
(2022年 3月号*2月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(26)」
4月号の連載はお休みです。
(2022年 5月号*4月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(27)」
(2022年 6月号*5月06日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(28)」
講談社HP↓
http://gunzo.kodansha.co.jp/

◆中原中也記念館館報(中原中也記念館(山口県)3月31日刊行
https://chuyakan.jp/
長野まゆみが館報に寄稿
中原中也記念館館報 (判型:A4判/年1回発行)
https://chuyakan.jp/collection-search/publish.html

《既刊情報*単行本》
◆「その花の名を知らず 左近の桜」 (KADOKAWA)
2021年12月2日刊行*全国の書店にて発売中)
消えた茶碗とみずからのルーツを追って、桜蔵の異界めぐりの旅がはじまる
版元HPはこちらです

書店用POPは、こちらのサイトで公開中です


◆長野まゆみは2016年から2022年まで「やまなし文学賞」選考委員でした。

2021年の情報は【*催事*ラジオ*他】へ移動しました
【*催事*ラジオ*他】https://www.mimineko.co.jp/diary
2021年12月31日
《新刊*文庫》
◆「さくら、うるわし 左近の桜」角川文庫1月25日刊行
甘美な異界への誘い――匂いたつかぐわしさにほろ酔う連作幻想譚。
(目次)その犬に耳はあるか・この川、渡るべからず・
ありえないことについての、たとえ・その犬の飼い主に告ぐ
解説・門賀美央子氏
※長野まゆみblogコトリコ「ピンク!の新刊文庫です」1月28日記事あり。

《新刊*単行本》◇印は予定です。
◆「その花の名を知らず 左近の桜」KADOKAWA 12月2日刊行
「左近の桜」series4「その花の名を知らず」は野性時代に連載された作品の単行本化です。


弊社通販部にてのサイン票付新刊は完売いたしました。

《掲載誌*連載小説》
◆野性時代 左近の桜シリーズ④連載小説「その花の名を知らず」長野まゆみ
(2021年 2月号 vol.207*1月12日発売) 「その花の名を知らず」第22話掲載
(2021年 3月号 vol.208*2月12日発売) 「その花の名を知らず」第23話掲載
(2021年 4月号 vol.209*3月12日発売) 「その花の名を知らず」第24話(最終回)掲載
角川書店HP↓
https://www.kadokawa.co.jp/product/321901000096/

◆群像「ゴッホの犬と耳とひまわり」長野まゆみ (連載開始は2020年1月号から)
(2021年 2月号*01月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(13)」
(2021年 3月号*02月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(14)」
(2021年 4月号*03月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(15)」
(2021年 5月号*04月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(16)」
(2021年 6月号*05月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(17)」
(2021年 7月号*06月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(18)」
(2021年 8月号*07月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(19)」
(2021年 9月号*08月06日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(20)」
(2021年10月号*09月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(21)」
(2021年11月号*10月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(22)」
(2021年12月号*11月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(23)」
(2022年 1月号*12月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(24)」
講談社HP↓
http://gunzo.kodansha.co.jp/

《エッセイ掲載*単行本(ソフトカバー)》
◆「本の寺子屋」新時代へ 塩尻市立図書館の挑戦2 東洋出版(7月26日発売)‏
長野まゆみエッセイ掲載

《エッセイ掲載*文芸誌》
◆「新潮 9月号」(8月発売)にてエッセイ掲載

《ムック*文芸誌》
◆ユリイカ 2021年10月臨時増刊号 青土社(9月8日発売)
総特集◎須永朝彦 ―1946-2021―
長野まゆみ「少年というイキモノ 」掲載


《耳猫風信社*長野まゆみ書下ろし作品》
◆コトリッキ(お話の福袋)2021年1月発売

◆航海案内書《函ノ森》 2021年4月発売 航海案内書series3作目にあたる通信形式の「短篇」

◆航海案内書《小さな板》2021年12月発売 航海案内書series4作目にあたる通信形式の「短篇」

◆長野まゆみは2016年から「やまなし文学賞」選考委員のひとりになりました。
2021年02月03日
文学のまち金沢 鏡花文学賞
泉鏡花文学賞受賞作家によるショートエッセイ
https://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/bungaku/essei.html

長野まゆみ『鏡と、水のはたて』エッセイが公開中です。
2021年01月01日
《お願い》学習教材・教育関係、その他長野まゆみに関する著作使用の許諾は、社団法人文藝家協会の著作権管理部に委託しておりますので、そちらへお問いあわせください。
★長野まゆみの著作物に関しての書類送付先は「日本文藝家協会」へお願い申し上げます。
2020年12月31日
《耳猫風信社*通信》
◆長野まゆみ書き下ろし短編《航海案内書》NAUTICA PRESS
弊社通販部から「長野まゆみの物語の通信」期間限定で発売。(★LM受注番号お持ちの方へ限定販売)
《航海案内書》※プロローグ
《夏のおもいで》《航海案内書》NAUTICA PRESSシリーズ01
《洞窟ホテル》 《航海案内書》NAUTICA PRESSシリーズ02

《掲載誌*連載小説》
◆「「ゴッホの犬と耳とひまわり」長野まゆみ
「群像」講談社(2020年1月号*2019年12月07日発売) 連載第一話掲載
(2020年2月号*2020年 1月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(2)」
(2020年3月号*2020年 2月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(3)」
(2020年4月号*2020年 3月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(4)」
(2020年5月号*2020年 4月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(5)」
(2020年6月号*2020年 5月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(6)」
(2020年7月号*2020年 6月05日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(7)」
(2020年8月号*2020年 7月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(8)」
(2020年9月号*2020年 8月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(9)」
(2020年10月号*2020年 9月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(10)」
              ※11月号の連載はお休み。
(2020年12月号*2020年11月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(11)」
(2021年 1月号*2020年12月07日発売)「ゴッホの犬と耳とひまわり(12)」
講談社HP↓
http://gunzo.kodansha.co.jp/

◆左近の桜シリーズ④連載小説「その花の名を知らず」長野まゆみ
「小説 野性時代」角川書店(2020年2月号*1月11日発売)vol. 195)第10話掲載
(2020年3月号*2月13日発売)vol. 196)第11話掲載
(2020年4月号*3月13日発売)vol. 197)第12話掲載
(2020年5月号*4月13日発売)vol. 198)第13話掲載
(2020年6月号*5月12日発売)vol. 199)第14話掲載
(2020年7月号*6月11日発売)vol. 200)第15話掲載
(2020年8月号*7月13日発売)vol. 201)第16話掲載
(2020年9月号*8月17日発売)vol. 202)第17話掲載
(2020年10月号*9月12日発売)vol.203)第18話掲載
(2020年11月号*10月12日発売)vol.204)第19話掲載
(2020年12月号*11月11日発売)vol.205)第20話掲載
(2021年1月号*12月10日発売)vol.206)第21話掲載
(2021年2月号*1月10日発売)vol.207)第22話掲載
角川書店HP↓
https://www.kadokawa.co.jp/product/321901000096/

◆「三田文学」 No.141 2020年春季号 (2020年4月10日発売)
長野まゆみの短編小説タイトル「本の虫とその廃墟」掲載
三田文学HP↓
http://www.mitabungaku.jp/quarterly0.html

《掲載誌*新聞》
朝日新聞(夕刊 2020年11月25日)
◆「三島由紀夫について取材をうけました」長野まゆみ
特集「三島由紀夫、多彩なる才能 没後50年」にて、長野まゆみのコメント記事掲載。
朝日新聞デジタル配信については下記にて↓
https://www.asahi.com/articles/DA3S14708544.html

《web掲載*エッセイ》
「石川県金沢市公式ホームページ」の「金沢の文化的魅力発信」ページにて長野まゆみのエッセイ『鏡と、水のはたて』が、ただ今公開中です!(1月17日(金)0時~)
https://www4.city.kanazawa.lg.jp/11020/bungaku/essei/essei.html

《催事*講演会》
「長野まゆみトークショー 」※3月開催は中止となりました。
★詳細は「石川県金沢市公式ホームページ」をご覧ください。
https://info2.city.kanazawa.ishikawa.jp/www/event/detail/5841

◆長野まゆみは2016年から「やまなし文学賞」選考委員です。
2019年12月31日
トップページの左側コンテンツに【長野まゆみ関連リンク先】を追加いたしました。

《単行本*掌編小説》
『掌篇歳時記 秋冬』(講談社2019年10月23日刊行)
綿柎開(わたのはなしべひらく)........季節を表す言葉を鍵に、十二人の作家の想像力で、旧暦「二十四節気七十二候」が現代の物語に生まれ変わりました。「群像」掲載の「古来伝わる“季節の名前”」の掌篇、長野まゆみ「綿柎開」(わたのはなしべひらく)収録。
版元サイトはこちらです。

《新刊*文庫》
◆「フランダースの帽子」文春文庫 2019年2月8日発売
文庫カバー画像に登場する絵は、画家ヤン・ファン・エイクの絵画作品「アルノルフィーニ夫妻像」。

◆文庫『45°ここだけの話』 (講談社文庫) 文庫 – 8月9日刊行
ビルから転落し、一時記憶喪失となった経験を持つ男。自らの事故の理由を知るため、その目撃者を捜し出したが……。謎が響き合う九つの物語。

《既刊*単行本》サイン本販売店情報
◆「サイン本「カムパネルラ版 銀河鉄道の夜」本人の手書きポップが目印です。※弊社Twitterにて画像あります。
京王線府中駅・駅ビル1階にある啓文堂書店府中本店(電話番号042-366-3151)にて、販売中。
http://www.keibundo.co.jp/shop/post_32/

《掲載誌》
◆現代詩手帖 思潮社  2019年2月号 追悼特集 入沢康夫 1月28日刊行
長野まゆみ「〈その廃墟〉の地図製作者」掲載。

◆「本の旅人」角川書店
新連載左近の桜シリーズ④ 「その花の名を知らず」 2019年
「第一話 もう森へなんか 」3月号/2月27日発売
「第二話」掲載  4月号/3月27日発売 
「第三話」掲載  5月号/4月27日発売
「第四話」掲載  6月号/5月27日発売
「第五話」掲載  7月号/6月27日発売
「本の旅人」休止に伴い、「その花の名を知らず/長野まゆみ」の掲載誌が変更になります。
【継続連載開始号*書誌情報】 定期購読については、下記のURLにてご検討ください。※電話でお申し込みの場合、 0570-002-301(ナビダイヤル)にて。
https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/gYS12/
「小説 野性時代」2019年8月号(7月12日発売予定)vol. 189 「第6話」掲載
「野性時代」に移って初回の第六話には本文のほかに小特集ページがあり、これまでのお話の紹介と左近の桜シリーズそのものの解説が載っています。長野まゆみ
「小説 野性時代」2019年9月号(8月8日発売) vol. 190 「第7話」掲載
「小説 野性時代」2019年10月号(9月12日発売 )vol. 191 「第8話」掲載
「小説 野性時代」2019年11月号(10月12日発売予定)vol. 192 「第9話」掲載

◆「群像」講談社 2020年1月号 (2019年12月07日発売)文×論リニューアル特大号。
[新連載小説]「ゴッホの犬と耳とひまわり」長野まゆみ
http://gunzo.kodansha.co.jp/

〈アンソロジー〉
「文学2019」講談社 04月25日刊行
「ちくま」に掲載した「坂をおりる船」が文藝家協会編纂のアンソロジーに採用。
http://www.bungeika.or.jp/publication.html

《アンケート記事》
「新潮」 2019年5月号 4月5日発売
長野まゆみ『紙の本を読む「読者」』という記事掲載。

《掲載誌情報*書評》
◆「カンパネルラ版 銀河鉄道の夜」書評
『新潮』新潮社 4月号 3月7日発売 
「本」というコーナーにて「銀河通信所に宇宙が点る」詩人の暁方ミセイ氏による書評掲載。

◆「読書人」2019年3月8日(金曜日)
樋口良澄氏による書評《原像としての少年》掲載。

〈インタビュー記事〉
◇「週刊現代」7月29日発売号予定
〈わが人生最高の10冊〉コーナーにてインタヴュー記事掲載。

〈解説〉
◆「現代詩手帖12月号」思潮社 11月28日発売【特集】現代詩年鑑2020
「水の輪のそこ深く、しづくもの『幻を見るひと 京都の吉増剛造』」収録。
版元サイトはこちらです↓
http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/

《催事》
◆「野川朗読会 10」7月13日開催※終了いたしました。ご来場いただきありがとうございます。

◆耳猫風信社主催「鉱石倶楽部」7月26日27日28日
※夏に三日間開催。終了いたしました。ご来場くださいまして、誠にありがとうございました。

《講演情報》

開館30周年記念企画展「宮沢賢治展 ようこそイーハトーブの世界へ」関連事業 
◆長野まゆみ講演会「カンパネルラのスケッチ帖」
9月21日(土)13:30~15:00 山梨県立文学館 講堂(ホール)※終了いたしました。
《関連/図録掲載》
◆開館30周年記念企画展の図録「宮沢賢治展 ようこそイーハトーブの世界へ」山梨県立文学館刊行
「賢治さんからの通信」収録。

◆長野まゆみは2016年から「やまなし文学賞」選考委員のひとりになりました。
2018年12月31日
「耳猫風信社Twitter」はじめました。
《新刊*単行本》
◆「カムパネルラ版 銀河鉄道の夜」河出書房新社(12月17日刊行)

《新刊*文庫》
◆「メルカトル」角川文庫 2月24日刊行
地図収集館で働く青年リュスの周囲で次々とおこる不可思議な出来事。
単行本「メルカトル」(大和書房/2007年刊行)の文庫化。

◆「デカルコマニア」角川文庫 7月24日刊行
時空を超えた不可思議な一族の物語。2011年刊行の単行本「デカルコマニア」(新潮社/刊 )の文庫化。

◆「群像短篇名作選 2000〜2014」(辻原登/群像編集部/講談社)5月12日刊行
去年10月号で創刊70年を迎えた文芸誌「群像」に掲載された「短編集」第三弾に長野まゆみ「45°」収録。

◆「冥途あり」(講談社文庫)11月15日刊行

《掲載誌*連載》
筑摩書房PR誌「ちくま」2018年2月号(No.563)※02月01日刊行
3月号(No.564)※03月01日刊行
分載で短篇を掲載。タイトルは「坂をおりる船」。

◆文芸誌「しししし」創刊号(双子のライオン堂/刊行)オンラインでも販売されています。
第1号の特集は「宮沢賢治」※2018年12月31日発売
タイトル「カンパネルラの誘惑」
赤坂にある選書専門店「双子のライオン堂書店」(港区赤坂6)詳細は下記にて。
http://shishishishi.liondo.jp

◆「文藝」2018年夏季号(発売中)
【短期集中連載】長野まゆみ「カムパネルラ版 銀河鉄道の夜」前篇
あの名作を語り直す驚きの試み!――ジョバンニではなくカムパネルラ視線で物語を語り直すとき、秘められた賢治の恋の真実が浮かび上がる。「5.天気輪の柱」までを収録。(河出書房新社HPより)

◆「文藝」2018年秋季号(発売中)
【短期集中連載】長野まゆみ「カムパネルラ版 銀河鉄道の夜」後篇

◆「群像8月号」 季・憶シリーズ 「処暑 綿柎開」(7月初旬発売)
二十四節季の処暑から、それをさらに細分化した「綿柎開」【わたしべひらく】を題材にした短篇掲載。

《催事》
◆耳猫風信社主催「読書会」テーマ:「さくら、うるわし」を読む※終了いたしました。
4月8日(日) 長野まゆみがゲスト(今回は詩人そらしといろさん)と対談しながら、著作を語る読書会を開催しました。

◆トークイベント 今福龍太×長野まゆみ「21世紀の宮沢賢治」in 東京 ※満員御礼/終了いたしました
トーク後はサイン会が開催されました。
日時:2018年5月30日(水)19:00〜20:30(開場は18:30)
場所 la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko
《関連記事掲載》
◆5月29日(火)日本経済新聞夕刊 文化面
さきのトークイベントの前日「宮沢賢治をもう一度」のタイトルで、取材を受けた記事が掲載。

◆「「野川朗読会 9」※終了いたしました。
日時 7月1日(日)  13:30~16:00 会場 成城ホール集会室 
◆ひとことテーマ 「私の立ち入り禁止地区」

◆イベント情報*展示会/講演会 ※終了いたしました。
「長野まゆみの図書函 ナガノマユミノトショカン」ー「少年アリス」から始まる物語たち
長野まゆみが『少年アリス』で文藝賞を受賞してから今年で30年の節目にあたる今年の夏、著作関連の展示を開催いたしました。
日時 7月12日(木)〜17日(火) 12:00〜18:00 ※最終日は16:00まで
★7月16日(祝日)は催事のため16:00から開廊
会場 国立駅近くのおうちギャラリー「GALLERY BIBLIO」
★16日(祝日)、対談方式での長野まゆみとゲストによるトークイベント開催(※受付終了)
耳猫風信社*雑貨舗では書籍・鉱石標本・その他を販売いたしました。

◆「文学フリマ東京」11月に参加しました。

◆長野まゆみは2016年から「やまなし文学賞」選考委員のひとりになりました。
2018年07月18日


「長野まゆみの図書函 」ー「少年アリス」から始まる物語たち
長野まゆみが『少年アリス』で文藝賞を受賞してから今年で30年の節目にあたる今年の夏、著作関連のささやかな展示を開催いたしました。
小説家デビュー30周年記念展示
「長野まゆみの図書函 ナガノマユミノトショカン」ー「少年アリス」から始まる物語たち
会場 国立駅近くのおうちギャラリー「GALLERY BIBLIO」
ギャラリー内に併設する耳猫風信社*雑貨舗では書籍・鉱石標本・その他を販売いたしました。


★少年舗長は久々の登場です。
展示の様子を撮影いたしました。


酷暑のなか、ご来場くださいまして、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
2018年05月30日
東西線神楽坂駅近くの元は新潮社書庫をリノベーションした「la kagu」2階 レクチャースペースsokoにて、トークイベントが開催されました。雨の日にもかかわらず、会場は満席となりました。「今、なぜ賢治が改めて脚光をあびているのか?」について賢治作品をめぐる話題には予定の1時間を超え、質疑応答の時間も割愛、トーク終了後のサイン会(お1人さま1冊)が行われました。長野ファンのかたがたがお持ちくださった1冊1冊の著作の中に、懐かしい単行本も!会場撤収時間の都合でサイン会の延長できないために、とても駆け足!で長野まゆみが「2018,05,30」の日付を記しておりました。ご来場くださいまして、誠にありがとうございました。


日時:2018年5月30日(水)19:00〜20:30
場所:la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko
★満席となりました。
2018年01月01日
《単行本》
◆『銀河の通信所』河出書房新社/8月1日刊行
東京都内の八重洲ブックセンターと神保町・東京堂書店その他書店にて、長野まゆみ直筆サイン票で販売されました。
「銀河の通信所」関連情報
「新潮」11月号『銀河の通信所』のブックレヴュー掲載。評者は文月悠光氏。

◆『さくら、うるわし』角川書店/11月3日刊行
「本の旅人」(角川書店)で連載された小説の単行本化。

《文庫》
◆『いい部屋あります。』角川文庫 10月25日刊行
『白いひつじ』を改題して文庫化。

◆「チマチマ記」 講談社文庫 3月15日刊行

《単行本*アンソロジー》
◆「暗黒グリム童話集」講談社 3月29日刊行
6人の作家×6人の画家による夢のコラボレーション 斬新な解釈による大人のための新しいグリム童話集!
長野まゆみ×田中健太郎「あめふらし」収録。

《掲載誌*連載》
◆「文藝 2017年 春号」河出書房新社 1月7日刊行
「銀河の通信所」後篇掲載
賢治さんを題材にした「銀河の通信所」の後篇は新春発売の『文藝』春号に掲載。
こんどは「北原」氏や「内田」氏が語ります。百と白をいれかえておりますので北原百秋さんと内田白閒さんです。長野まゆみ
「銀河の通信所」前篇(「文藝 2016年冬季号」河出書房新社)
生者も死者も、賢治を語る!―博物館のレオーノ・キュースト氏、蝶屋のコバ先生、小説家の稲垣ATUROH氏など賢治さんゆかりの人びとが、賢治銀河のなりたちを語る、魅惑の通信小説!ー河出書房新社HPより

◆「本の旅人」3月号 角川書店「さくら、うるわし」
桜蔵くんシリーズの連載再開。 「その犬の飼主に告ぐ(上)」
◆「本の旅人」4月号 角川書店「その犬の飼主に告ぐ(中)」
◆「本の旅人」5月号 角川書店「その犬の飼主に告ぐ(下)」
連載「さくら、うるわし」は最終回。単行本化。

◆文藝冬季号(10月発売号)
小説タイトル「カムパネルラの恋」。中也さんが語る宮沢賢治です。(長野まゆみ)

《掲載誌*エッセイ》
◆文學界8月号 文藝春秋 タルホ特集 7月6日刊行
タイトル「タルホ星をみつけた!」掲載。

◆文芸誌「しししし」創刊号(双子のライオン堂/刊行)
第1号の特集は「宮沢賢治」※12月31日発売
「宮沢賢治特集でしたのでエッセイを書きました」長野まゆみ
タイトル「カンパネルラの誘惑」
赤坂にある選書専門店「双子のライオン堂書店」(港区赤坂6)
詳細は下記にて、オンラインでも販売されています。
http://shishishishi.liondo.jp
※営業時間につきましては、双子のライオン堂HPをご覧ください。

《解説*文庫》
「きなりの雲」石田千/著 講談社文庫 3月15日刊行
巻末「すみれは賢い」長野まゆみが解説を書きました。

《イベント/文学フリマ》
◆「第二十四回文学フリマ東京」5月7日(日)に参加いたしました。
https://c.bunfree.net/c/tokyo24

◆「第二十五回文学フリマ東京」11月23日(木)に参加いたしました。

《7月のトークイベント》
◆「野川朗読会」7月2日(日)開催※終了いたしました。

◆「創作教室」山梨県立文学館7月9日(日)※終了いたしました。
平成29年7月9日(日)13:30~
文学創作教室(山梨県立文学館・山梨県高等学校文化連盟文学専門部共催事業)
長野まゆみ講演会 「子どものころに好きだった本&どうして小説家になろうと思ったか」
長野まゆみが、子どものころに出会ったさまざまな本のエピソードや創作のヒントについて講演。

◆「第54回 夏の文学教室」のプログラム(毎夏おこなっている文学イベントの一部)
日本近代文学館http://www.bungakukan.or.jp
講座・講演会のコンテンツ「夏の文学教室」をクリック。
2017年7月31日(月)「第54回 夏の文学教室」のプログラムが表示されます。
場所/有楽町よみうりホール(ビックカメラ7F)
1時間目/13:00~14:00 長野まゆみ「宮澤賢治をナナメに読む」※終了いたしました。

《ギャラリー/企画展》
◆国分寺くるみギャラリー企画展「クリスマス展」に参加いたしました。
12月14日(木)〜12月25日(月)(19日は休廊)
〒185-0012 東京都 国分寺市東京都国分寺市本町2-18-16
http://www.kurumi-kurumi.justhpbs.jp

◆長野まゆみ2016年から「やまなし文学賞」選考委員のひとりになりました。
2017年12月25日
《トークイベント》※終了
「野川の会 8」朗読会※終了
7月2日(日)13:30~16:00 成城ホール集会室にての「野川の会」、無事に8回目が終了いたしました。
長野まゆみは詩人の方々との「対談」と、「レモンとお月さま」(弊社刊行の小冊子)の一節を朗読をいたしました。


《長野まゆみ講演会》
◆「創作教室」山梨県立文学館※終了
7月9日(日)
長野まゆみ講演会 「子どものころに好きだった本&どうして小説家になろうと思ったか」は13:30から始まり、 長野まゆみが子どものころに出会ったさまざまな本のエピソードや学生時代の思い出を交えながら約70分ほど講演いたしました。レジュメも長野まゆみ描き下し!講演終了後はサイン会が行われました。
ご来場くださいまして、誠にありがとうございました。


「文学創作教室」は山梨県立文学館・山梨県高等学校文化連盟文学専門部共催事業として開催されています。

◆「第54回 夏の文学教室」終了
7月31日(月)
プログラムの第1時間目
長野まゆみ「宮澤賢治をナナメに読む」という講演を行いました。



◆信州しおじり本の寺子屋「講演会」https://www.library-shiojiri.jp/terakoya.html
8月6日(日)長野まゆみ「作家生活30年を振り返って」
塩尻市立図書館にて、長野まゆみは午後1時半より3時半まで講演とその後サイン会を行いました。



ご来場くださいまして、誠にありがとうございました。
2016年12月31日
《新刊*単行本》
◆「フランダースの帽子」(文藝春秋社/2月19日刊行)
一昨年から昨年にかけ「文學界」に掲載された6つの短篇が単行本化。

《フランダースの帽子関連情報*書評掲載》
「週刊 読書人」(読書人発行/3月25日刊行)
「記憶」のあいまいさ、不確かさをめぐって描かれた6つの作品(寺田操氏)書評掲載。
◆「毎日新聞」(4月27日夕刊)文化欄「文芸時評」
松田青子さんの書評掲載。(三冊のうち二番目に「フランダースの帽子」についての記事)
◆月刊pumpkin5月号 4月20日発売号【BOOK】というコーナー
「フランダースの帽子」についてのインタビュー記事掲載。
◆「三田文学」2016夏季号(126号)
田野倉康一氏による『フランダースの帽子』のブックレヴューが掲載。

◆翻訳版「少年アリス」(韓国)
日本国内では翻訳版は入手困難なため、韓国語の書籍を取り扱う書店、または「韓国旅行のついでに、お買い求めください」(長野まゆみ)。

《単行本*エッセイ》
◆「宮沢賢治コレクション1 」( 銀河鉄道の夜―童話I)少年小説ほか (12月21日刊行)
長野まゆみは「アイスクリームの謎」という巻末エッセイを担当。

《新刊*文庫》
◆「テレヴィジョン・シティ」(河出文庫/4月6日刊行)
新装版は712ページ!1冊になります。

◆「名探偵登場!」(講談社文庫/4月15日刊行)
13人の作家によるアンソロジー。

◆「あのころのデパート」(新潮文庫/7月1日刊行)
「実は私、デパートに勤めていました」懐かしさと驚きあふれるエッセイ小説。

《掲載誌*小説》
◆「三田文学」2月号(慶應義塾大学出版会/季刊版124号 )1月9日発売
短編「耳つきの書物」掲載。※Amazon、楽天などのWebサイト、慶応大学キャンパス内生協にて購入可能、

《掲載誌*小説》
◆KADOKAWA「本の旅人」3月号/4月号/5月号
「さくら、うるわし」シリーズ連作掲載。
◆KADOKAWA「本の旅人」7月号/8月号/9月号
「さくら、うるわし」シリーズ連作「ありえないことについての、たとえ」(上)(中)(下)掲載。

◆「群像」5月号 4月刊行号
短編「あめふらし」(カラーページ)掲載。

◆「群像 創刊70周年記念号」
「群像短篇名作選」に45°が掲載。

「群像1月号」2016年12月7日発売号
大特集 五〇人が考える「美しい日本語」
現代の表現者たちは、どんな言葉に出会ってきたのか。50の視点が照らす日本語の美とは──。
長野まゆみの記事掲載。

◆『サライ』6月号(小学館/5月10日刊行)
宮沢賢治に学ぶ「ほんとうの幸い」がテーマ。長野まゆみは『猫の事務所』。

「文藝 2016年冬季号」河出書房新社
「銀河の通信所」前篇
生者も死者も、賢治を語る!―博物館のレオーノ・キュースト氏、蝶屋のコバ先生、小説家の稲垣ATUROH氏など賢治さんゆかりの人びとが、賢治銀河のなりたちを語る、魅惑の通信小説!ー河出書房新社HPより
※後篇は2017年春号に掲載。

《掲載誌*解説》
◆「GOZOノート2 航海日誌」吉増 剛造 著(慶應義塾大学出版会/6月15日刊行)
自選エッセイ・コレクション第2巻〈旅〉
解説は「天窓にむかって、詩人の名を呼んでみる」長野まゆみ。

◆現代詩集文庫「田野倉康一詩集」(思潮社/7月18日刊行)
長野まゆみが解説を書きました。

《掲載誌*特集》
「現代詩手帖 10月号」【特集】詩の生まれる場所
【小特集】長野まゆみと詩人たち
◎作品 長野まゆみ キャッツホヰスカー氏の話
◎鼎談 長野まゆみ+三角みづ紀+そらしといろ その他
鼎談は、ジュンク堂池袋本店で行われたトークイベントの内容です。

《掲載誌*特集》
群像1月号」12月7日発売号
大特集 五〇人が考える「美しい日本語」
長野まゆみの記事掲載。

《掲載誌情報*新聞》
■朝日新聞 6月3日(金) 文化・文芸の頁
「社会の縮図、団地から描く 50代作者、悲哀と希望の物語 映画や小説に思い込め」
朝日新聞の団地記事に『団地で暮らそう!』(著者名とタイトル紹介のみ)掲載。

■「山梨日日新聞」7月28日(木)文化面
長野まゆみが参加した「野川朗読会7」の対談の様子など、会場内の写真と共に「小説と詩の世界をつなぐ」という記事掲載。

《情報媒体*ラジオ》
■NHKラジオ第1「松浦寿輝のミュージック・イン・ブック」毎週水曜 午後9時30分〜
http://www4.nhk.or.jp/mibook/
長野まゆみがラジオに出演。放送日は4月6日(水)、13日(水)、20日(水)の3回。
※終了いたしました。ネット配信の予定はございません。

■NHK第1ラジオ「マイあさラジオ」放送日時:3月13日(日)朝6:40~
「著者に聞きたい本のツボ」というコーナーにて、長野まゆみが「冥途あり」について語りました。
3月13日に放送後、14日(月)正午に下記HPに放送内容がアップ中。
http://www.nhk.or.jp/r-asa/book.html

《催事*講演会》
■第43回泉鏡花文学賞受賞作家 長野まゆみ講演会
「『冥途あり』をめぐるさまざま」
開催日時:2016年3月19日(土)14:00~15:00  石川県の金沢文芸館にて開催。※終了いたしました。
ご来場くださいまして、誠にありがとうございました。

《催事*企画展》
■企画展「長野まゆみと詩人たち」
開催期間:2016年4月1日~5月8日(日曜日)※終了いたしました。
会場:ジュンク堂書店池袋本店 3階文芸フロア壁面部分での展示
長野まゆみの本を読んできた詩人たちが、長野まゆみ作品の中から書き下ろした詩を発表。長野の原稿やイラスト、詩人・吉増剛造氏の書き下ろし原稿も展示。長野まゆみの書籍コーナーや、展示にあわせた特別なカタログも販売されました。

《催事*講演会》ご来場いただき誠にありがとうございました。
ジュンク堂書店池袋本店にての2回にわたる「企画展「長野まゆみと詩人たち」
記念トークイベントhttp://www.junkudo.co.jp →フェア・イベントにて。
■第一弾「物語がうまれるとき」長野 まゆみ(小説家) 三角 みづ紀(詩人) そらし といろ(詩人)
開催日時:2016年04月08日(金)19:30 ~ 5月8日まで※終了いたしました。
※4月8日にはサイン会もありました。

■第二弾「わたしたちが詩人になるまでに出会った物語」
※会場内に長野まゆみも来場いたしました。

◆トークイベント「旅する詩人と小説家」ジュンク堂 池袋本店
http://honto.jp/store/news/detail_041000019183.html?shgcd=HB300
エッセイ集『GOZOノート2 航海日誌』刊行記念、吉増剛造氏と、解説を寄せた長野まゆみのトークイベントが開催されました。

◆「野川朗読会 7」日時:7月18日(祝・月)/13:30~16:00(開場・13時)※終了
会場:成城ホール集会室 主催:そうかわせみ、の会

《講演会》※終了いたしました。
◆「2016年宮沢賢治 科学と祈りのこころ」展の関連事業
北海道立文学館「2016年宮沢賢治 科学と祈りのこころ」展展覧会カタログには長野まゆみの「短篇」が収録されています。(『文藝』掲載作の一部)
北海道立文学館の詩人吉増剛造氏と長野まゆみによる講演会10月2日トークセッションI 「ダイアローグ「冥途あり」と「怪物君」―長野まゆみVS吉増剛造」北海道立文学館のHPへご来場いただき誠にありがとうございました。

◆国分寺くるみギャラリー企画展「おもちゃ草紙」(会期11月10日〜20日)に参加いたしました。
おもちゃをキーワードに自由な発送で制作された様々な素材のオブジェ。

◆長野まゆみが今年から「やまなし文学賞」選考委員のひとりになりました。
2016年04月18日
ジュンク堂書店池袋本店にての企画展「長野まゆみと詩人たち」記念トークイベント
第一弾「物語がうまれるとき」長野 まゆみ(小説家) 三角 みづ紀(詩人) そらし といろ(詩人)(2016年04月08日金曜日収録)
・YouTube https://youtu.be/6aApGLkOrGY
・podcast(音声配信)http://junkudo.seesaa.net/article/436786526.html
・ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/1460895701
2016年03月13日
「著者に聞きたい本のツボ」
■NHK第1ラジオ「著者に聞きたい本のツボ」放送日時:3月13日(日)朝6:40~
「著者に聞きたい本のツボ」というコーナーにて、長野まゆみが「冥途あり」について語ります。
※3月13日に放送後、14日(月)正午に下記HPに放送内容がアップされるそうです。
http://www.nhk.or.jp/r-asa/book.html

■NHKラジオ第1「松浦寿輝のミュージック・イン・ブック」毎週水曜 午後9時30分
http://www4.nhk.or.jp/mibook/
長野まゆみがラジオに出演いたします。
放送日は4月6日(水)、13日(水)、20日(水)の3回。いずれも放送時間は21時30分〜55分。

2016年01月01日
《単行本》
◆単行本「兄と弟、あるいは書物と燃える石」(大和書房)6月15日刊行
《「兄と弟、あるいは書物と燃える石」関連掲載誌情報 》
◆京都新聞 8月9日発行
三村美衣氏の書評「入り乱れる現実と空想の世界」掲載。

◆単行本「冥途あり」*7月刊行
「群像」に掲載された作品が単行本になりました。
■「冥途あり」が「泉鏡花文学賞」を受賞!
「第43回泉鏡花文学賞(金沢市主催)選考結果二作品のうち、長野まゆみの短編小説集「冥途あり」(講談社)が受賞。

■「冥途あり」(講談社)が野間文芸賞を受賞!
11月5日、第68回野間文芸賞(野間文化財団主催)は長野まゆみの「冥途あり」に決定!

《「冥途あり」関連掲載誌情報 》
◆講談社PR誌「本」8月号 
『冥途あり』についてのエッセイ、タイトル「閉じる」掲載。

◆群像8月号 吉増剛造×長野まゆみ「『冥途あり』を語る」
同号に、作家の村田喜代子さんによるブックレビュー掲載。

◆「サンデー毎日」(8月号)
「今週のイチオシ」岡崎武志氏の書評「亡き父の生きた証しをもとめて」掲載。

◆東京新聞 8月16日発行
9頁 読書「読む人」に、佐野洋二郎氏の書評「日々の小さな手応え」掲載。

■東直子氏の「冥途あり」書評掲載。(2015年8月30日 読書)
「魂に刺さったガラス片」(山梨日日新聞)
「一人一人の人生に光」(北日本新聞)
「魂の皮膚に刺さった破片」(北國新聞/高知新聞)
「魂に刺さったガラス片」(中國新聞)
「強烈な戦争に関わる死」(南日本新聞)

◆ 朝日新聞2015年9月20日発行
読書コーナーにて中村和恵さんの書評掲載。

◆毎日新聞2015年9月27日刊行
持田叙子さんの「冥途あり」書評掲載。

《掲載誌*小説》
◆「群像」5月号(4月7日発売)「まるせい湯」掲載
「冥途あり」のスピンオフ作品。

◆文學界 7月号(6月7日発売)
読み切り連作「伊皿子の犬とパンと種」掲載。
※2年越しの短篇「ポンペイのとなり」「ノヴァスコシアの雲」の最終話。

《掲載誌》
◆飛ぶ教室 第41号(2015年春/光村図書)
【特集】復刊10周年を遊ぶ 「50人からのメッセージ」、29番に長野まゆみからのメッセージ掲載。

◆新刊展望 8月号「読書日記」にてタイトル「面白い本は秘密にする」掲載。

◆読売新聞11月23日2頁「顔」にて「二つの文学賞に輝いた作家」という記事が掲載される。

《評論》
■「北冬」№016(2015年6月22日刊行/北冬舎)
「特集✤井辻朱美責任編集✤[現在]から抜け出る方法と〈詩の力〉――。」
「ジャンルの出現」というタイトルで、巻頭(006項)に長野まゆみの記事。

《朗読会/グループ展》
◆国分寺くるみギャラリー企画展「胡桃の中の宇宙」に参加いたしました。7月3日〜12日終了。
◆詩人のかたがた主催の「野川朗読会」に、長野まゆみが参加いたしました。7月12日終了。
◆ギャラリー・ウエアミー企画展「石の話をしよう」に参加いたしました。11月12日〜26日終了。
2014年12月31日
《新刊*単行本》
◆「団地で暮らそう!」毎日新聞社(2014年3月刊行)

◆「名探偵登場!」(ソフトカバー)講談社(2014/4/23刊行)
「群像」探偵登場特集が1冊の単行本になりました。
(長野まゆみタイトル「ぼくの大伯母さん」)

《新刊*文庫》
◆「野川」(河出文庫*4月刊行)
◆「ぼくはこうして大人になる」(角川文庫・8月25日発売)

《掲載誌情報》
「たまら・び」82号(2014年1月発売)
多摩地域の情報誌に「その街のおもいで」というコラム掲載。
※「たまら・び」は、けやき出版のHPよりご注文いただける他、多摩地域の地元書店/調剤薬局や、たましん(多摩信用金庫*編集費出資会社)などで閲覧できます。
http://www.keyaki-s.co.jp/lavie/lavie82.html

◆文學界2月号(文藝春秋 2014年1月発売)短編タイトル「フランダースの帽子」。
◆文學界5月号(   〃    4月発売)短編タイトル「シャンゼリゼで」。
◆文學界8月号(   〃    7月発売)短編タイトル「カイロ待ち」。

◆「新潮」2014.4号(新潮社*2014年3月7日発売)小説「母と娘の変」掲載。
◆「新潮」2014.6号(新潮社*2014年5月7日発売)エッセイ「サラサーテの盤」掲載。

◆「小説現代」5月号(講談社*2014年4月22日発売号)
「物語を探しに」新刊小説Review&Interviewのコーナー
「団地で暮らそう」(毎日新聞社刊)について長野まゆみのインタヴュー記事掲載。

◆「月刊住職」8月号(*2014年7月発売号)
「寺院、住職に直言・提言する」というコーナーにコラム掲載。

◆「群像」12月号(講談社)11月発売号 
中篇小説「冥途あり」掲載。

《掲載誌/インタヴュー》
◆「東京人」12月増刊号
「女子美術大学百十余年の歴史」の特集号にて、インタビュー(1頁)記事掲載。

<催事>
■「くるみ書店」本をモチーフに18名の作家が綴るそれぞれのかたち
開催日:11月14日(金)~11月26日(水)終了いたしました。
場所:くるみギャラリー(国分寺駅下車徒歩6分位)
弊社謹製「長野まゆみの豆本や栞」を出品いたしました。
■国分寺市イベント「クラフトビレッジ」(11月23日24日)に参加いたしました。
2013年12月31日
《単行本》
◆「45°」(講談社)3月29日刊行
「群像」(講談社)掲載「謎と不思議に満ちた連作小説」の単行本化。

◆「ささみみささめ」(筑摩書房)10月10日発売。
《「ささみみささめ」の書評》
■「週間 読書人」12月13日号 作家の村田沙耶香さんの書評掲載。
■「女性自身」12月17日号 書評掲載。

《単行本*アンソロジー》
◆「日本文学2013 文学選集」(講談社/4月26日刊行)
日本文藝家協会が毎年編んで読者に贈る年間傑作短篇アンソロジー。
長野まゆみ「●(クロボシ)」掲載。

《「45°」関連情報》
〔インタヴュー〕■群像5月号(講談社)
「記号が生み出す多義性――『45°』を巡って」新刊「45°」についてのインタビュー記事掲載。聞き手は清水良典さん。
〔書評〕
■群像6月号(講談社/5月6日刊行)「仮面の下にあるものは」というタイトルで、山尾悠子さんの書評掲載。http://gunzo.kodansha.co.jp/18930/21955.html
■文學界7月号(文藝春秋)6月7日発売
「文學界図書室」(296〜267頁)にて、単行本「45°」の着想についてのインタヴュー記事掲載。

《文庫》
■「咲くや、この花」(角川文庫)3月23日刊行
「左近の桜」series第2作の「咲くや、この花」の文庫化。

《文庫*アンソロジー》
◆「小説乃湯」有栖川有栖/編(角川文庫)3月 23日刊行
お風呂好きに贈るお風呂オンリーアンソロジー!左近の桜より「花も嵐も春のうち」が収録。

《掲載誌*小説》
「ちくま」(筑摩書房)「ささみみささめ」連載。
◆ 1月(第五〇二号)18回目タイトル「ここだけの話」
◆ 2月(第五〇三号 19回目タイトル「すべって転んで」
◆ 3月(第五〇四号)20回目タイトル「スモモモモモ」
◆ 4月(第五〇五号)21回目タイトル「春をいただきます!」
◆5月(第五〇五号)22回目タイトル「最終尾はコチラです」
◆6月(第五〇六号)23回目タイトル「悪いけど、それやめてくれない?」
◆7月(第五〇七号)24回タイトル「こんどいつ来る?」最終回

「本の時間」(毎日新聞社PR誌)連載小説タイトル「団地で暮らそう!」
◆ 1月号( 12月14日発売) 第 7回
◆ 2月号( 1月14日発売) 第 8回
◆ 3月号( 2月14日発売) 第 9回
◆ 4月号( 3月14日発売) 第10回
◆ 5月号( 4月14日発売) 第11回
◆ 6月号( 5月14日発売) 第12回
◆ 7月号( 6月14日発売) 第13回※この号をもって休刊となりました。
◇「団地で暮らそう!」は2014年3月ごろに単行本になります。

◆「文學界」11月号(文藝春秋)
短篇「ポンペイのとなり」掲載

◆「群像」12月号(講談社)
13人の作家が名探偵へ捧ぐオマージュ特集「名探偵登場」
タイトル「ぼくの大伯母さん」掲載。
◇2014年3月ごろ「探偵登場特集」に寄稿なさった方々の原稿をまとめて1冊の単行本になります。

《掲載誌*エッセイ》
◆「本」4月号(講談社PR誌)
タイトル「世の中は、あんがいふつうに狂っている」掲載。
※新刊に関するエッセイを書いています(長野まゆみ)。

◆新潮 5月号(新潮社)04月06日
「創刊一三〇〇号記念特別号」の『小説の幸福と、小説家の「幸福」と。』にて。
小説家の「幸福」がテーマです(長野まゆみ)。

《掲載誌*インタビュー》
■芸術新潮(6月号)(新潮社)5月25日刊行
[art news]美術館で長野まゆみさんと考える「百貨店って何だろう?」
「暮らしと美術と高島屋」展/終了※世田谷美術館にて「デパート関連」展示の印象を語ったインタヴューによる構成。

《掲載誌*合評》
●「群像」8月号(7月)〈創作合評〉(三回担当)
●「群像」9月号(8月)
●「群像」10月号(9月)
吉増剛造氏+中条省平氏+長野まゆみがある小説について3人で批評するというコーナーに登場。

《サイン会》
◆ 『45°』(講談社)刊行記念サイン会開催※4月13日午後4時
リブロ池袋本店にて、晴天のなか終了いたしました。ご参加くださったかたがたへ、御礼申し上げます。ありがとうございました。

《書評》
◆「波」10月号(新潮社)[鹿島田真希『ハルモニア』刊行記念特集]
鹿島田真紀さんの新刊『ハルモニア』の長野まゆみの書評「音を見よ」掲載。
2012年12月31日
《単行本》
◆「チマチマ記」(講談社)6月26日刊行
《「チマチマ記」関連情報》
◆「群像」8月号 BOOK REVIEW 374項
「美味しいものとゆったりした時間」藤野千夜さんの「チマチマ記」書評掲載。

◆「あのころのデパート」(新潮社)8月22日刊行
yom yom」に連載された「全9話」に加え、短編を書き下ろすかたちで単行本になります。
※「yom yomの作家たち」にて、長野まゆみの日常が紹介されています。
9月8日リブロ吉祥寺店「『あのころのデパート』刊行記念長野まゆみのサイン会」へご来場くださいまして、誠にありがとうございました。
《「あのころのデパート」関連情報》
■日本経済新聞(8月29日夕刊)陣野俊史さん「あのころのデパート」の書評掲載。
■読売新聞(文芸欄/9月9日)『あのころのデパート』についての記事掲載。
■新潮社PR誌「波」にて酒井順子さん「あのころのデパート」の書評掲載。
◆週刊文春(24日発売号)インタヴュー記事掲載。

《新刊文庫》
◆文庫「雪花草子(きらぞうし)」新潮文庫)8月1日刊行。

◆文庫「レモンタルト」(講談社文庫)10月16日刊行

《掲載誌》
小説現代」(講談社)「チマチマ記」※全8回連載。
◆1月号(12月22日刊) 第7回目「Eerly Winter  お楽しみ会」
◆2月号(1月22日刊行)第8回目「Midwinter 冬ごもりのマキ」※単行本2012年6月刊行。

ちくま」(筑摩書房)「ささみみささめ」連載中。
◆ 1月(第四九〇号) 6回目タイトル「おかけになった番号は・・・・・・」
◆ 2月(第四九一号) 7回目タイトル「「ママには、ないしょにしておくね!」
◆ 3月(第四九二号) 8回目タイトル「ただで知恵をさずけるバカはいない」
◆ 4月(第四九三号) 9回目タイトル「あなたにあげる」
◆ 5月(第四九四号)10回目タイトル「ウチに来る?」
◆ 6月(第四九五号)11回目タイトル「一生のお願い」
◆ 7月(第四九六号)12回目タイトル「ヒントはもう云ったわ」
◆ 8月(第四九七号)13回目タイトル「ありそうで、なさそうな」
◆ 9月(第四九八号)14回目タイトル「もう、うんざりだ」
◆10月(第四九九号)15回目タイトル「わたしに触らないで」
◆11月(第五〇〇号)16回目タイトル「ウチ、うるさくないですか?」
◆12月(第五〇一号)17回目タイトル「ドシラソファミレド」
◆ 1月(第五〇二号)18回目タイトル「ここだけの話」

◆新潮社 新潮4月号別冊「Story Power」2012(3月1日発売)
「最強の最新作10篇!」にて作品タイトル「K氏の、いくぶん長すぎるつぶやき」掲載。

■新潮社「新潮」4月号(3月7日発売)【100年保存大特集】
「震災はあなたの〈何〉を変えましたか?震災後、あなたは〈何〉を読みましたか?」にて文章掲載。

◆国書刊行会の40周年フェア記念小冊子(非売品としてフェアを行う書店でのみ配布)
国書刊行会刊行本のなかの「わたしのベスト3」について記事掲載。
http://kokusho40th.info/index.html

◆講談社「群像」
新連載 謎と不思議に満ちた連作小説がスタート!(長野まゆみのブログ「コトリコ」にて関連記事あり)
◆ 5月号第1回タイトル「45°」(4月7日発売)
◆ 6月号第2回タイトル「/Y」(5月7日発売)
◆ 7月号第3回タイトル「●」(くろぼし)(6月7日発売)
◆ 8月号第4回タイトル「+−(加減)」 (7月7日発売)
◆ 9月号第5回タイトル「W.C.」  (8月7日発売)
◆10月号第6回タイトル「2°(フォリオ)」(9月7日発売)
◆11月号第7回タイトル「×(閉じる)」(10月7日発売)
◆12月号第8回タイトル「「P.」」(12月7日発売)※連載終了来年単行本になります。

◆毎日新聞社のPR誌「本の時間
団地の不思議あれこれを団地さんの目線で描きます。
連載小説タイトル「団地で暮らそう!」
7月号( 6月28日発売)第1回
8月号( 7月30日発売)第2回
9月号( 8月24日発売)第3回
10月号( 9月24日発売)第4回
11月号(10月24日発売) 第5回
12月号(11月24日発売) 第6回
1月号(12月24日発売) 第7回

《記事掲載》
■「新刊ニュース」((株)トーハン/11月号) 著者アンケート特集
「人気の著者による つい人に勧めてしまいたくなる3冊」にて、長野まゆみは、ある「1冊」の本を勧めています。

《2012年》NHKオーディオドラマ FMシアター(FM)
http://www.nhk.or.jp/audio/prog_fm_future.html
『八月六日 上々天氣』がラジオドラマ化。
【放送日】FMシアター(FM)(広島局制作)2012年8月4日(土曜日)22:00-22:50※放送終了

《長野まゆみ関連情報》
◆ 『野川』特集ページ(河出書房新社※全国学校図書館協議会選定図書)にて、長野まゆみのメッセージがあります。
http://www.kawade.co.jp/nogawa/
◆「野川日記」(長野まゆみのブログ「Kotorico コトリコ」)では、実際の風景を紹介しています。

★新刊サイン票付き本について
お名前のはいったサイン票付き「新刊本」の場合、弊社刊行小冊子「Kotorico003」を同時にご購入されても、初めてお買い物されるかたの「ご注文(抽選への参加)」は承ることができません。どうかご容赦ください。