小説家長野まゆみの
公式Web*Smartphoneサイト
PCサイト
耳猫風信社*雑貨舗*通信販売部
カート
ログイン*
新規登録→*
お問い合わせ
詳細
文庫
夏至祭
[河出文庫]
販売価格は
お問い合わせ
ください。
返品特約に関する重要事項
詳細
ぼくはどうしても失くした羅針盤を探し出したいのさ──。半夏生の夜まで、あと二週間、集会はその夜に開かれるのに、会場の入口を見つけるための羅針盤を落としてしまった――。好評の文庫オリジナル。
あとがきは「小さな赤い指輪」(長野まゆみ)。
銀色・黒蜜糖・月彦の少年といえば、小説『野ばら』ですが、1994年刊行の文庫書きおろし作品『夏至祭』でも彼らが登場しています。
*
文庫刊行後、単行本となった「夏至祭」は、長野まゆみ描き下ろしの装丁画です。1998年10月刊行
PCサイト