*催事*ラジオ*他
2018年書籍/掲載誌/催事その他長野まゆみ関連情報
2018年12月31日
「耳猫風信社Twitter」はじめました。
《新刊*単行本》
◆「カムパネルラ版 銀河鉄道の夜」河出書房新社(12月17日刊行)
《新刊*文庫》
◆「メルカトル」角川文庫 2月24日刊行
地図収集館で働く青年リュスの周囲で次々とおこる不可思議な出来事。
単行本「メルカトル」(大和書房/2007年刊行)の文庫化。
◆「デカルコマニア」角川文庫 7月24日刊行
時空を超えた不可思議な一族の物語。2011年刊行の単行本「デカルコマニア」(新潮社/刊 )の文庫化。
◆「群像短篇名作選 2000〜2014」(辻原登/群像編集部/講談社)5月12日刊行
去年10月号で創刊70年を迎えた文芸誌「群像」に掲載された「短編集」第三弾に長野まゆみ「45°」収録。
◆「冥途あり」(講談社文庫)11月15日刊行
《掲載誌*連載》
筑摩書房PR誌「ちくま」2018年2月号(No.563)※02月01日刊行
3月号(No.564)※03月01日刊行
分載で短篇を掲載。タイトルは「坂をおりる船」。
◆文芸誌「しししし」創刊号(双子のライオン堂/刊行)オンラインでも販売されています。
第1号の特集は「宮沢賢治」※2018年12月31日発売
タイトル「カンパネルラの誘惑」
赤坂にある選書専門店「双子のライオン堂書店」(港区赤坂6)詳細は下記にて。
http://shishishishi.liondo.jp
◆「文藝」2018年夏季号(発売中)
【短期集中連載】長野まゆみ「カムパネルラ版 銀河鉄道の夜」前篇
あの名作を語り直す驚きの試み!――ジョバンニではなくカムパネルラ視線で物語を語り直すとき、秘められた賢治の恋の真実が浮かび上がる。「5.天気輪の柱」までを収録。(河出書房新社HPより)
◆「文藝」2018年秋季号(発売中)
【短期集中連載】長野まゆみ「カムパネルラ版 銀河鉄道の夜」後篇
◆「群像8月号」 季・憶シリーズ 「処暑 綿柎開」(7月初旬発売)
二十四節季の処暑から、それをさらに細分化した「綿柎開」【わたしべひらく】を題材にした短篇掲載。
《催事》
◆耳猫風信社主催「読書会」テーマ:「さくら、うるわし」を読む※終了いたしました。
4月8日(日) 長野まゆみがゲスト(今回は詩人そらしといろさん)と対談しながら、著作を語る読書会を開催しました。
◆トークイベント 今福龍太×長野まゆみ「21世紀の宮沢賢治」in 東京 ※満員御礼/終了いたしました
トーク後はサイン会が開催されました。
日時:2018年5月30日(水)19:00〜20:30(開場は18:30)
場所 la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko
《関連記事掲載》
◆5月29日(火)日本経済新聞夕刊 文化面
さきのトークイベントの前日「宮沢賢治をもう一度」のタイトルで、取材を受けた記事が掲載。
◆「「野川朗読会 9」※終了いたしました。
日時 7月1日(日) 13:30~16:00 会場 成城ホール集会室
◆ひとことテーマ 「私の立ち入り禁止地区」
◆イベント情報*展示会/講演会 ※終了いたしました。
「長野まゆみの図書函 ナガノマユミノトショカン」ー「少年アリス」から始まる物語たち
長野まゆみが『少年アリス』で文藝賞を受賞してから今年で30年の節目にあたる今年の夏、著作関連の展示を開催いたしました。
日時 7月12日(木)〜17日(火) 12:00〜18:00 ※最終日は16:00まで
★7月16日(祝日)は催事のため16:00から開廊
会場 国立駅近くのおうちギャラリー「GALLERY BIBLIO」
★16日(祝日)、対談方式での長野まゆみとゲストによるトークイベント開催(※受付終了)
耳猫風信社*雑貨舗では書籍・鉱石標本・その他を販売いたしました。
◆「文学フリマ東京」11月に参加しました。
◆長野まゆみは2016年から「やまなし文学賞」選考委員のひとりになりました。
《新刊*単行本》
◆「カムパネルラ版 銀河鉄道の夜」河出書房新社(12月17日刊行)
《新刊*文庫》
◆「メルカトル」角川文庫 2月24日刊行
地図収集館で働く青年リュスの周囲で次々とおこる不可思議な出来事。
単行本「メルカトル」(大和書房/2007年刊行)の文庫化。
◆「デカルコマニア」角川文庫 7月24日刊行
時空を超えた不可思議な一族の物語。2011年刊行の単行本「デカルコマニア」(新潮社/刊 )の文庫化。
◆「群像短篇名作選 2000〜2014」(辻原登/群像編集部/講談社)5月12日刊行
去年10月号で創刊70年を迎えた文芸誌「群像」に掲載された「短編集」第三弾に長野まゆみ「45°」収録。
◆「冥途あり」(講談社文庫)11月15日刊行
《掲載誌*連載》
筑摩書房PR誌「ちくま」2018年2月号(No.563)※02月01日刊行
3月号(No.564)※03月01日刊行
分載で短篇を掲載。タイトルは「坂をおりる船」。
◆文芸誌「しししし」創刊号(双子のライオン堂/刊行)オンラインでも販売されています。
第1号の特集は「宮沢賢治」※2018年12月31日発売
タイトル「カンパネルラの誘惑」
赤坂にある選書専門店「双子のライオン堂書店」(港区赤坂6)詳細は下記にて。
http://shishishishi.liondo.jp
◆「文藝」2018年夏季号(発売中)
【短期集中連載】長野まゆみ「カムパネルラ版 銀河鉄道の夜」前篇
あの名作を語り直す驚きの試み!――ジョバンニではなくカムパネルラ視線で物語を語り直すとき、秘められた賢治の恋の真実が浮かび上がる。「5.天気輪の柱」までを収録。(河出書房新社HPより)
◆「文藝」2018年秋季号(発売中)
【短期集中連載】長野まゆみ「カムパネルラ版 銀河鉄道の夜」後篇
◆「群像8月号」 季・憶シリーズ 「処暑 綿柎開」(7月初旬発売)
二十四節季の処暑から、それをさらに細分化した「綿柎開」【わたしべひらく】を題材にした短篇掲載。
《催事》
◆耳猫風信社主催「読書会」テーマ:「さくら、うるわし」を読む※終了いたしました。
4月8日(日) 長野まゆみがゲスト(今回は詩人そらしといろさん)と対談しながら、著作を語る読書会を開催しました。
◆トークイベント 今福龍太×長野まゆみ「21世紀の宮沢賢治」in 東京 ※満員御礼/終了いたしました
トーク後はサイン会が開催されました。
日時:2018年5月30日(水)19:00〜20:30(開場は18:30)
場所 la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko
《関連記事掲載》
◆5月29日(火)日本経済新聞夕刊 文化面
さきのトークイベントの前日「宮沢賢治をもう一度」のタイトルで、取材を受けた記事が掲載。
◆「「野川朗読会 9」※終了いたしました。
日時 7月1日(日) 13:30~16:00 会場 成城ホール集会室
◆ひとことテーマ 「私の立ち入り禁止地区」
◆イベント情報*展示会/講演会 ※終了いたしました。
「長野まゆみの図書函 ナガノマユミノトショカン」ー「少年アリス」から始まる物語たち
長野まゆみが『少年アリス』で文藝賞を受賞してから今年で30年の節目にあたる今年の夏、著作関連の展示を開催いたしました。
日時 7月12日(木)〜17日(火) 12:00〜18:00 ※最終日は16:00まで
★7月16日(祝日)は催事のため16:00から開廊
会場 国立駅近くのおうちギャラリー「GALLERY BIBLIO」
★16日(祝日)、対談方式での長野まゆみとゲストによるトークイベント開催(※受付終了)
耳猫風信社*雑貨舗では書籍・鉱石標本・その他を販売いたしました。
◆「文学フリマ東京」11月に参加しました。
◆長野まゆみは2016年から「やまなし文学賞」選考委員のひとりになりました。