*催事*ラジオ*他
2017年書籍/掲載誌/展示会情報
2018年01月01日
《単行本》
◆『銀河の通信所』河出書房新社/8月1日刊行
東京都内の八重洲ブックセンターと神保町・東京堂書店その他書店にて、長野まゆみ直筆サイン票で販売されました。
「銀河の通信所」関連情報
「新潮」11月号『銀河の通信所』のブックレヴュー掲載。評者は文月悠光氏。
◆『さくら、うるわし』角川書店/11月3日刊行
「本の旅人」(角川書店)で連載された小説の単行本化。
《文庫》
◆『いい部屋あります。』角川文庫 10月25日刊行
『白いひつじ』を改題して文庫化。
◆「チマチマ記」 講談社文庫 3月15日刊行
《単行本*アンソロジー》
◆「暗黒グリム童話集」講談社 3月29日刊行
6人の作家×6人の画家による夢のコラボレーション 斬新な解釈による大人のための新しいグリム童話集!
長野まゆみ×田中健太郎「あめふらし」収録。
《掲載誌*連載》
◆「文藝 2017年 春号」河出書房新社 1月7日刊行
「銀河の通信所」後篇掲載
賢治さんを題材にした「銀河の通信所」の後篇は新春発売の『文藝』春号に掲載。
こんどは「北原」氏や「内田」氏が語ります。百と白をいれかえておりますので北原百秋さんと内田白閒さんです。長野まゆみ
「銀河の通信所」前篇(「文藝 2016年冬季号」河出書房新社)
生者も死者も、賢治を語る!―博物館のレオーノ・キュースト氏、蝶屋のコバ先生、小説家の稲垣ATUROH氏など賢治さんゆかりの人びとが、賢治銀河のなりたちを語る、魅惑の通信小説!ー河出書房新社HPより
◆「本の旅人」3月号 角川書店「さくら、うるわし」
桜蔵くんシリーズの連載再開。 「その犬の飼主に告ぐ(上)」
◆「本の旅人」4月号 角川書店「その犬の飼主に告ぐ(中)」
◆「本の旅人」5月号 角川書店「その犬の飼主に告ぐ(下)」
連載「さくら、うるわし」は最終回。単行本化。
◆文藝冬季号(10月発売号)
小説タイトル「カムパネルラの恋」。中也さんが語る宮沢賢治です。(長野まゆみ)
《掲載誌*エッセイ》
◆文學界8月号 文藝春秋 タルホ特集 7月6日刊行
タイトル「タルホ星をみつけた!」掲載。
◆文芸誌「しししし」創刊号(双子のライオン堂/刊行)
第1号の特集は「宮沢賢治」※12月31日発売
「宮沢賢治特集でしたのでエッセイを書きました」長野まゆみ
タイトル「カンパネルラの誘惑」
赤坂にある選書専門店「双子のライオン堂書店」(港区赤坂6)
詳細は下記にて、オンラインでも販売されています。
http://shishishishi.liondo.jp
※営業時間につきましては、双子のライオン堂HPをご覧ください。
《解説*文庫》
「きなりの雲」石田千/著 講談社文庫 3月15日刊行
巻末「すみれは賢い」長野まゆみが解説を書きました。
《イベント/文学フリマ》
◆「第二十四回文学フリマ東京」5月7日(日)に参加いたしました。
https://c.bunfree.net/c/tokyo24
◆「第二十五回文学フリマ東京」11月23日(木)に参加いたしました。
《7月のトークイベント》
◆「野川朗読会」7月2日(日)開催※終了いたしました。
◆「創作教室」山梨県立文学館7月9日(日)※終了いたしました。
平成29年7月9日(日)13:30~
文学創作教室(山梨県立文学館・山梨県高等学校文化連盟文学専門部共催事業)
長野まゆみ講演会 「子どものころに好きだった本&どうして小説家になろうと思ったか」
長野まゆみが、子どものころに出会ったさまざまな本のエピソードや創作のヒントについて講演。
◆「第54回 夏の文学教室」のプログラム(毎夏おこなっている文学イベントの一部)
日本近代文学館http://www.bungakukan.or.jp
講座・講演会のコンテンツ「夏の文学教室」をクリック。
2017年7月31日(月)「第54回 夏の文学教室」のプログラムが表示されます。
場所/有楽町よみうりホール(ビックカメラ7F)
1時間目/13:00~14:00 長野まゆみ「宮澤賢治をナナメに読む」※終了いたしました。
《ギャラリー/企画展》
◆国分寺くるみギャラリー企画展「クリスマス展」に参加いたしました。
12月14日(木)〜12月25日(月)(19日は休廊)
〒185-0012 東京都 国分寺市東京都国分寺市本町2-18-16
http://www.kurumi-kurumi.justhpbs.jp
◆長野まゆみ2016年から「やまなし文学賞」選考委員のひとりになりました。
◆『銀河の通信所』河出書房新社/8月1日刊行
東京都内の八重洲ブックセンターと神保町・東京堂書店その他書店にて、長野まゆみ直筆サイン票で販売されました。
「銀河の通信所」関連情報
「新潮」11月号『銀河の通信所』のブックレヴュー掲載。評者は文月悠光氏。
◆『さくら、うるわし』角川書店/11月3日刊行
「本の旅人」(角川書店)で連載された小説の単行本化。
《文庫》
◆『いい部屋あります。』角川文庫 10月25日刊行
『白いひつじ』を改題して文庫化。
◆「チマチマ記」 講談社文庫 3月15日刊行
《単行本*アンソロジー》
◆「暗黒グリム童話集」講談社 3月29日刊行
6人の作家×6人の画家による夢のコラボレーション 斬新な解釈による大人のための新しいグリム童話集!
長野まゆみ×田中健太郎「あめふらし」収録。
《掲載誌*連載》
◆「文藝 2017年 春号」河出書房新社 1月7日刊行
「銀河の通信所」後篇掲載
賢治さんを題材にした「銀河の通信所」の後篇は新春発売の『文藝』春号に掲載。
こんどは「北原」氏や「内田」氏が語ります。百と白をいれかえておりますので北原百秋さんと内田白閒さんです。長野まゆみ
「銀河の通信所」前篇(「文藝 2016年冬季号」河出書房新社)
生者も死者も、賢治を語る!―博物館のレオーノ・キュースト氏、蝶屋のコバ先生、小説家の稲垣ATUROH氏など賢治さんゆかりの人びとが、賢治銀河のなりたちを語る、魅惑の通信小説!ー河出書房新社HPより
◆「本の旅人」3月号 角川書店「さくら、うるわし」
桜蔵くんシリーズの連載再開。 「その犬の飼主に告ぐ(上)」
◆「本の旅人」4月号 角川書店「その犬の飼主に告ぐ(中)」
◆「本の旅人」5月号 角川書店「その犬の飼主に告ぐ(下)」
連載「さくら、うるわし」は最終回。単行本化。
◆文藝冬季号(10月発売号)
小説タイトル「カムパネルラの恋」。中也さんが語る宮沢賢治です。(長野まゆみ)
《掲載誌*エッセイ》
◆文學界8月号 文藝春秋 タルホ特集 7月6日刊行
タイトル「タルホ星をみつけた!」掲載。
◆文芸誌「しししし」創刊号(双子のライオン堂/刊行)
第1号の特集は「宮沢賢治」※12月31日発売
「宮沢賢治特集でしたのでエッセイを書きました」長野まゆみ
タイトル「カンパネルラの誘惑」
赤坂にある選書専門店「双子のライオン堂書店」(港区赤坂6)
詳細は下記にて、オンラインでも販売されています。
http://shishishishi.liondo.jp
※営業時間につきましては、双子のライオン堂HPをご覧ください。
《解説*文庫》
「きなりの雲」石田千/著 講談社文庫 3月15日刊行
巻末「すみれは賢い」長野まゆみが解説を書きました。
《イベント/文学フリマ》
◆「第二十四回文学フリマ東京」5月7日(日)に参加いたしました。
https://c.bunfree.net/c/tokyo24
◆「第二十五回文学フリマ東京」11月23日(木)に参加いたしました。
《7月のトークイベント》
◆「野川朗読会」7月2日(日)開催※終了いたしました。
◆「創作教室」山梨県立文学館7月9日(日)※終了いたしました。
平成29年7月9日(日)13:30~
文学創作教室(山梨県立文学館・山梨県高等学校文化連盟文学専門部共催事業)
長野まゆみ講演会 「子どものころに好きだった本&どうして小説家になろうと思ったか」
長野まゆみが、子どものころに出会ったさまざまな本のエピソードや創作のヒントについて講演。
◆「第54回 夏の文学教室」のプログラム(毎夏おこなっている文学イベントの一部)
日本近代文学館http://www.bungakukan.or.jp
講座・講演会のコンテンツ「夏の文学教室」をクリック。
2017年7月31日(月)「第54回 夏の文学教室」のプログラムが表示されます。
場所/有楽町よみうりホール(ビックカメラ7F)
1時間目/13:00~14:00 長野まゆみ「宮澤賢治をナナメに読む」※終了いたしました。
《ギャラリー/企画展》
◆国分寺くるみギャラリー企画展「クリスマス展」に参加いたしました。
12月14日(木)〜12月25日(月)(19日は休廊)
〒185-0012 東京都 国分寺市東京都国分寺市本町2-18-16
http://www.kurumi-kurumi.justhpbs.jp
◆長野まゆみ2016年から「やまなし文学賞」選考委員のひとりになりました。